美容室のポータルサイトは新規のお客様と出会う入口として有効ですが、クーポンや価格で比較される土俵になりやすいという側面もあります。自社のホームページを持つことで、価格以外の「このお店に行きたい」という理由を伝えられるようになります。

この記事で分かること
  • ポータルサイトだけでは伝わらないこと
  • 新規顧客が指名を決める3つの判断材料
  • スタイル写真の見せ方のコツ
  • 指名・再来店につながる導線の作り方

新規顧客が指名を決める3つの判断材料

01

スタイル写真のクオリティと世界観

同じような技術でも、写真の見せ方次第で「自分もこうなれそう」という期待感が変わります。撮影・加工のトーンを統一し、狙う客層に響くスタイルを中心に掲載しましょう。

02

スタイリストの人柄が伝わるプロフィール

得意なスタイル、施術で大事にしていること、人柄が伝わる一言などを掲載すると、「指名したい」という気持ちにつながります。写真だけでなく言葉での紹介も大切です。

03

料金・メニューの分かりやすさ

カット・カラー・トリートメントなど、メニューごとの料金や所要時間が明確だと、初めての来店への不安が減ります。指名料やオプション料金も併記しておくと親切です。

ポータルサイトは「価格で比較される場所」、ホームページは「この人にお願いしたいと思ってもらう場所」。役割を分けて考えることが指名集客の第一歩です。

指名・再来店につながる導線

1
得意なスタイルを軸にギャラリーを作る

全方向に対応できることをアピールするより、得意なスタイルに絞って見せる方が、狙った客層に強く刺さります。

2
スタイリストごとのページを作る

指名文化のある業種だからこそ、スタイリスト個人のページを用意し、得意分野や人柄を伝えることで指名につながりやすくなります。

3
ポータルサイト・SNSから誘導する

ホットペッパービューティーやInstagramのプロフィール欄からホームページへのリンクを設定し、より詳しい情報を伝えられる場所へ誘導します。

4
来店後のフォローで再来店につなげる

次回来店の目安時期やホームケアのアドバイスをブログで発信すると、再来店のきっかけ作りになります。

  • ✓得意なスタイルに絞ったギャラリーになっているか
  • ✓スタイリストごとのプロフィールがあるか
  • ✓料金・所要時間が分かりやすく掲載されているか
  • ✓ポータルサイト・SNSからの導線があるか